NYで家賃支払い免除訴えデモ 失業問題が深刻化[2020/05/02 13:13]

 外出制限が続き、失業問題が深刻化しているアメリカ・ニューヨークでは家賃の支払い免除を訴えるデモが行われました。

 メーデーを迎えたニューヨークでは1日、新型コロナウイルスによる外出制限のなかで、一部の参加者は車列を組んで車の中から家賃の支払い免除を訴えました。また、主催者によりますと、オンラインなどを通じて自宅からも多くの人が参加したということです。
 デモの主催者の一人:「この危機が起こって、私はすべての収入を失った」「今月、家賃を支払えない人が100万人以上いる。非常に恐ろしいことだ」
 ニューヨーク州では、家賃の支払いについて3月下旬から3カ月間の猶予が認められていますが、ニューヨーク市では4月の家賃を支払えない人4割に上るというデータもあり、家賃補償を求める声が高まっています。

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