中国開発の新型ステルス爆撃機 11月に初公開へ[2020/05/05 14:15]

 香港メディアは、中国が開発を進める新型ステルス戦略爆撃機「轟−20」が今年11月の航空ショーで公開される見通しだと伝えました。

 香港紙「サウスチャイナモーニングポスト」は、軍関係者の話として「新型ウイルスが収まれば轟−20が今年11月に広東省珠海で行われる航空ショーで初公開される」との見方を伝えました。轟−20は中国が2000年代の前半から開発を進めてきた戦略爆撃機で、ステルス性と核兵器の搭載能力を備え、空中給油なしで中国本土からグアムを往復できると推定されています。サウスチャイナモーニングポストは轟−20の登場が日本や韓国、オーストラリアなどの直接的な脅威となり、地域の緊張を高める可能性があると指摘しています。

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