国際

2020年5月7日 12:03

過去3日間の入院患者「8割が自宅にいた人」NY州調査

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 アメリカ・ニューヨーク州のクオモ知事は、過去3日間に入院した患者の8割余りが外出を控えて自宅で過ごしていたと明らかにしました。

 6日、クオモ知事は3日間にわたって州内の病院に新たに入院した1269人を対象に調査した結果、移動手段として公共交通機関を利用していた患者は4%にとどまり、84%が自宅にいたと発表しました。また、職業については医療従事者や警察など生活に欠かせない職種が主な患者とみられていましたが、実際は83%が働いておらず、退職者か無職だったということです。ニューヨーク州は感染のピークを超えましたが、いまだに一日に2000人以上の感染が確認されています。クオモ知事は「個人の行動が大事だ」としてマスクの着用を呼び掛けました。

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