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イギリスのジョンソン首相の側近が外出制限を破っていたとされる問題で本人が記者会見し、謝罪や辞任を否定しました。擁護する姿勢を見せているジョンソン首相に対しても批判が高まっています。
ドミニク・カミングス上級顧問:「辞任は申し出ていません。考えたこともありません」
ジョンソン首相の上級顧問・カミングス氏は、外出制限中にロンドンから約400キロにある実家へ車で移動したことを認めました。3月から先月にかけて滞在したといい、「息子が発症し、実家で面倒を見てもらうためだった」と説明しました。「後悔はなく、謝罪や辞任をする必要はない」としています。野党だけでなく、与党の保守党からもカミングス氏の辞任を求める声が上がっていて、擁護するジョンソン首相への批判がさらに高まる可能性もあります。
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