国際

2020年5月29日 06:36

香港行政長官 国家安全法制導入 歓迎の声明

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 中国の全国人民代表大会で28日、香港への「国家安全法」の導入が決まったことを受け、香港政府トップは歓迎する声明を発表しました。

 国家安全法を巡っては香港で人権や言論の自由などが大きく制限されるとして、欧米各国が懸念を示していました。法案の採択を受け、香港の林鄭月娥長官は声明を出し、「この法が香港市民の権利や自由に影響を与えることはない。必要で差し迫ったものだ」と擁護しました。一方、民主派議員らは「高度な自治を認めた一国二制度は死んだ。香港の自由は制限される」などと反発しています。

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