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新型コロナウイルスの感染が広がるなか、ロシアのプーチン大統領は自身の任期を2036年まで延長可能にする憲法改正のための国民投票を来月1日に実施すると発表しました。
ロシア、プーチン大統領:「国民の皆さん、ぜひ国民投票に参加して下さい」
国民投票の対象となる憲法の改正案では、プーチン氏は現在の任期とされている2024年以降も大統領選挙に出馬でき、さらに2期12年を務めることが可能になります。ロシア国内では感染者が40万人を超え、連日約9000人のペースで増え続けていますが、モスクワでは1日から週3回の散歩や飲食店を除く商店の再開が許可されました。国民投票の開催などが感染拡大に拍車を掛けるのではないかという懸念も高まっています。
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