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アメリカがロシアとの核軍縮を巡る高官協議に中国を招待したことについて、中国政府は「参加するつもりはない」と明言しました。
アメリカで軍縮を担当するビリングスリー大統領特使は今月、ロシア側と核軍縮協議を行うことで合意し、中国も招待したことを明らかにしています。これについて、中国外務省は会見で「3カ国の軍備制限交渉に参加するつもりはない」と述べ、拒否しました。さらに「これはアメリカが他の国に責任を押し付けるためのいつものやり方だ」と主張しました。トランプ大統領が中国が軍縮の枠組みに縛られることなく軍備拡張を続けていると批判する一方で、中国は米ロ間の交渉には参加しないとの立場を取り続けています。
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