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新型コロナウイルスの感染拡大で2カ月半にわたって封鎖されていた中国の武漢で、市民たちの生活をつづった日記の著者を支持した大学教授が指導資格を取り消されるなどの処分を受けました。
中国の湖北省・武漢市にある湖北大学は梁艶萍教授に対し、「社会に悪影響を与えた」として共産党の党籍剥奪(はくだつ)と指導資格の取り消し処分を発表しました。大学側は梁教授が「香港や日本についてSNS上で誤った発言を繰り返したため」と説明しています。ただ、梁教授は封鎖下にあった武漢市民の生活の実態を記録して大きな反響を呼んだ「武漢日記」を記した作家の方方さんが国内から批判された際に支持する姿勢を貫きました。香港メディアはこのことが処分に影響を与えた可能性があると分析しています。
(C)中国のSNSから
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