石炭火力発電全廃へ法案可決 ドイツ連邦議会[2020/07/05 18:01]

 ドイツ、アルトマイヤー経済相:「ドイツの化石燃料時代は終わりに向かう。後戻りはできない」
 ドイツの連邦議会は3日、2038年までに石炭火力発電所を全廃する法案を可決しました。ドイツでは福島の原発事故を受けて、すでにすべての原子力発電所を再来年までに停止することが決まっていますが、石炭火力発電所の全廃を決めたことで再生可能エネルギーへの転換をさらに推し進めることになります。ドイツでは今年1月から6月の時点で、発電量の50%以上を風力や太陽光などの再生可能エネルギーが占めています。

こんな記事も読まれています