米が台湾のミサイル更新を承認 中国は制裁を表明[2020/07/15 00:20]

 中国政府は台湾に地対空「ミサイル・パトリオット」の装備品を売却するアメリカのロッキード・マーチン社に制裁を科すと発表しました。

 アメリカ政府は、台湾に配備されたパトリオットの更新に必要な装備の売却と技術支援を承認し、議会に通知したと発表しました。これに対し、中国外務省は「台湾への武器の売却に断固反対する」と反発し、主な受注先であるロッキード・マーチン社に制裁を科すと表明しました。「国の利益を守るために必要な措置を取る」としています。ただ、制裁の具体的な中身には触れていません。

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