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フランス西部のナントにある大聖堂で火事がありました。捜査当局は放火の可能性もあるとみて調べています。
18日午前8時ごろ、フランスのナント大聖堂の内側から火が上がっているのを通行人が見つけて消防に通報しました。火は2時間ほどでほぼ消し止められましたが、オルガンが焼失するなどしました。AFP通信によりますと、地元検察は内部の3カ所からほぼ同時に出火した跡があることから、放火の可能性があるとみて捜査を始めたということです。ナント大聖堂は15世紀に建築が始まったゴシック様式の大聖堂で、フランスの文化遺産にも指定されています。約50年前に大きな火災に見舞われたことから、内部には様々な防火対策が施されていました。
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