中国総領事館は「スパイの拠点」 米国務長官が警鐘[2020/07/24 12:12]

 アメリカ政府が閉鎖を指示したヒューストンにある中国の総領事館について、ポンペオ国務長官は「スパイの拠点だ」と批判しました。

 アメリカ、ポンペオ国務長官:「今週、ヒューストンの総領事館の閉鎖を発表した。あそこはスパイや知的財産を盗む拠点だ」
 ポンペオ長官は23日、「中国の学生や従業員の多くはアメリカの知的財産を盗み、持ち帰るために来ている」と演説し、総領事館は活動の拠点だと批判しました。ほかにも新型コロナウイルスの対応や香港の扱いについてなど多くの点で中国を批判し、「すべての国は中国共産党の影響から、どのように国家の主権を守るか理解しなければいけない」と警鐘を鳴らしました。会場はニクソン元大統領に関する図書館で、ポンペオ長官はアメリカの大統領として初めて中国を訪問したニクソン氏を称賛する一方、「中国とやみくもに対話をする古いやり方を続けてはいけない」と訴えました。

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