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スーパーJチャンネル

2020年8月25日 19:23

座礁船の油流出 サンゴとマングローブで明暗

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 サンゴへの影響は少ないということですが、マングローブの周辺は厳しい状況です。

 モーリシャス沖で日本のタンカーが座礁して大量の油が流出した事故を受け、現地では環境省の職員や専門家らが生態系への影響などを調査しています。現地からの報告では海中にあるサンゴは健全な状態を保つ一方で、マングローブが自生する付近では油の回収作業が困難な状況となっています。作業のために近付くと土壌が緩く油が深くまで入り込む危険性があるとしています。報告を受け、小泉大臣は職員や専門家をさらに派遣することも検討しています。

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