洪水で警戒が続く中国の三峡ダムで1週間ぶりに船舶の通航が許可されました。門の閉鎖期間は過去最長に及びました。
中国湖北省にある世界最大級の三峡ダムには上流の重慶市などで大雨が続いたことによって過去最大の水量が流入しました。このため、当局は18日に門を閉鎖し、船舶の通航を禁止していました。100隻以上の貨物船が留め置かれ、物流にも大きな影響が出ていましたが、水量が基準を下回ったことから約1週間ぶりに通航が再開されました。中国メディアは門の閉鎖期間がダムの完成以来、最長となる174時間に及んだと伝えています。
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