金星に生命!?京産大などが“痕跡”発見[2020/09/16 06:21]

 地球外生命の発見への期待が高まっています。金星の大気から生命の痕跡となり得る物質が見つかりました。

 日本の京都産業大学やイギリス、アメリカの研究チームは、金星の大気に「ホスフィン」と呼ばれるガスが含まれることを発見したと発表しました。電波望遠鏡による金星上空の雲の観測で見つかったということです。地球上においてホスフィンは、沼地や動物の体内など酸素が少ない場所に住む微生物が生成するガスです。研究チームは「雷や隕石などでは説明がつかず、生命に由来するものかもしれない」としています。

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