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国連総会が開かれているニューヨークで、世界から飢餓をなくすことをテーマにした巨大な壁画が描かれました。新型コロナウイルスの影響で、飢餓が悪化しているということです。
国連は23日、ストリートアートを手掛けるアーティスト団体と協力し、SDGs(持続可能な社会)を目指す活動をテーマにした壁画を世界各地で製作すると発表しました。団体の共同設立者は「子どもの人身売買の問題と同様に、飢餓は新型コロナウイルスによってさらに悪化している」と呼び掛けました。ニューヨークを皮切りにパリやブリュッセルでも人権や環境をテーマにした壁画の製作が予定されています。国連によりますと、飢餓は世界規模で広がっていて、対策を取らなければ2030年までに世界で8億4000万人以上が食糧難に陥ると推定されています。
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