中国軍がミサイルの同時発射訓練 台湾けん制か[2020/09/26 07:18]

 中国軍は多数の短距離弾道ミサイルを同時に発射する訓練映像を公開しました。射程に収める台湾を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられます。

 中国人民解放軍で台湾方面などを担当する東部戦区は、車両に搭載された短距離弾道ミサイル「東風11」を同時に10発発射する訓練映像を公開しました。映像にはミサイルが空港の格納庫らしき建物を破壊する様子も含まれています。日本の防衛白書によりますと、中国軍は台湾に向けて「東風11」を含む多数の短距離弾道ミサイルを配備しています。アメリカ国防省は、中国軍が少なくとも600発以上の短距離弾道ミサイルを保有していると分析しています。

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