ワクチン緊急使用 大統領選挙までの実用化は困難に[2020/10/07 18:03]

 新型コロナワクチンの緊急使用は大統領選挙までは難しいということです。

 アメリカの食品医薬品局が新型コロナウイルスのワクチンの緊急使用を巡る基準を公表しました。臨床試験の最終段階でワクチンを接種した被験者を2カ月以上、経過観察することが製薬会社に求められます。安全性が担保される一方で、許可までに時間がかかることになり、アメリカメディアは来月3日の大統領選挙までの実用化は困難になったと伝えています。今月中の承認を訴えていたトランプ大統領は「投票日前のワクチンの承認を難しくするものだ」と反発しています。

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