トランプ氏、激選州で選挙集会 感染懸念し批判も[2020/10/17 16:23]

 アメリカのトランプ大統領は精力的に複数の激戦州を回る選挙集会を行いました。ただ、一部の有権者からは、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して反発の声も出ています。

 トランプ大統領は16日、南部フロリダ州の集会で、同時期に新型コロナウイルスに感染した側近の元広報部長のホープ・ヒックス氏を檀上で紹介し、その回復ぶりをアピールしました。
 トランプ大統領:「バイデン氏は汚職の政治家だ。バイデン一家は正直、犯罪のプロだ」
 トランプ大統領はジョージア州での集会で、バイデン氏の息子が幹部を務めて不正疑惑があったウクライナ企業を引き合いに出し、バイデン氏が副大統領時代に関係者と面会していたと批判しました。一方、トランプ氏の選挙集会の会場近くには新型コロナウイルスの感染を懸念し、反発する団体が「トランプ大統領の新型コロナ感染拡大イベント」と皮肉った大きな看板を出し、集会の開催を批判しました。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2020

こんな記事も読まれています