アメリカの今年の死者数 例年より約30万人増と発表[2020/10/21 09:28]

 アメリカのCDC(疾病対策センター)はアメリカの今年の死者数は例年より30万人増えていると発表しました。新型コロナウイルスの死者は22万人余りとされていますが、実際にはもっと多い可能性があります。

 CDCは今年1月26日から10月3日までのアメリカ国内の死者数が過去の平均より29万9028人多かったと発表しました。ジョンズ・ホプキンス大学によりますと、アメリカで新型コロナウイルスで死亡した人はこれまでに22万人余りとされていますが、間接的な要因なども含めるとさらに多くの人が亡くなっている可能性があります。平均を上回るこうした超過死亡率が最も高かったのは25歳から44歳の年齢層で、人種別ではサービス業などを担う率が高いヒスパニックや黒人が目立ったということです。

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