ブラジル大統領の“意向”に中国反発「世界が評価」[2020/10/23 09:46]

 中国政府はブラジルのボルソナロ大統領が中国製の新型コロナウイルスのワクチンを購入しない意向を示したことについて、「世界各国が中国のワクチン開発を高く評価している」と反発しました。

 中国外務省は22日の会見で、「中国のワクチンの自主開発は、世界の先端を走っている。世界各国に高く評価されている」と安全性を強調しました。ブラジルのボルソナロ大統領は21日、「国民はモルモットではない」などとSNSに投稿し、中国製のワクチンを購入しない意向を示しました。ブラジルで中国製ワクチンの第3段階の臨床試験が進むなか、中国は「貢献できると信じている」とボルソナロ大統領に撤回を促しています。

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