中国の高齢者が5年以内に3億人超か 少子高齢化進む[2020/10/27 10:36]

 中国政府は、60歳以上の高齢者の人口が5年以内に3億人を超える可能性があるため、受け入れ施設の態勢強化が必要だと警鐘を鳴らしました。

 日本の総務省にあたる中国の民政省は、政府が高齢者と定義する60歳以上の人口が2025年末までに3億人を超えるとの試算を発表しました。2022年末までに、高齢者の施設を運営できる人材を1万人養成し、さらに、10万人規模で施設スタッフを育成するとしています。中国では、5年前に「一人っ子政策」が廃止されてすべての夫婦が子どもを2人まで産めるようになりましたが、出生率は思うように上がらず少子高齢化が進んでいます。

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