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オーストリアの首都ウィーンで2日夜にあった銃撃事件で射殺された男は去年、「イスラム国」に参加しようとして有罪になり、服役していたことが分かりました。
2日午後8時ごろ、ウィーン中心部にあるユダヤ教の宗教施設「シナゴーグ」付近など6カ所が銃撃されました。警察も応戦し、これらの銃撃で容疑者1人を含む男女5人が死亡したほか、約15人が負傷しました。地元メディアによりますと、警察に射殺された容疑者はオーストリアと北マケドニアの二重国籍を持つ20歳の男だということです。男は「イスラム国」に参加するためにシリアに渡ろうとして有罪判決を受け、去年12月に出所したということです。警察は射殺した容疑者の自宅を家宅捜索するなど捜査を続けています。
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