マラドーナ氏死去 「比類なき魔術師だった」[2020/11/26 07:16]

 マラドーナ氏の死去を受け、サッカー界のレジェンドたちからも追悼の言葉が寄せられ、「史上最高の選手だった」とその業績をたたえました。

 マラドーナ氏が1986年のワールドカップで残した伝説の一つ「神の手」ゴールの試合で対戦した元イングランド代表のリネカー氏は、「間違いなく我々の世代の、そして史上最高の選手だった」とたたえました。そして、「“神の手”の中で安らかにお眠り下さい」と粋な言葉を贈りました。
 さらにアルゼンチン代表のメッシは、インスタグラムに「すべてのアルゼンチン人にとって、そしてサッカーにとって、とても悲しい日だ」と2人で写る写真とともに投稿しました。
 また、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドは、ツイッターに「史上最高の選手の一人、比類なき魔術師だった」とマラドーナ氏のプレーをたたえるとともに別れを惜しみました。
 マラドーナ氏の死去を受け、かつて所属したクラブは「世界のサッカーの象徴だった」とたたえるなど追悼の言葉を寄せました。マラドーナ氏が1982年から2シーズン在籍したスペインの「FCバルセロナ」はツイッターに「ありがとう」という言葉とともに当時の写真を掲載しました。さらに「世界のサッカーの象徴だったマラドーナの死に深い哀悼の意を表します」とコメントを寄せました。さらに、1984年から7シーズンにわたってプレーし、2度の優勝に導いたイタリアの「ナポリ」は「永遠に、じゃあね、ディエゴ」と追悼の言葉を寄せています。また、UEFA(ヨーロッパサッカー連盟)は25日と26日に行われるチャンピオンズリーグの全試合で試合前に黙祷(もくとう)を捧げるということです。

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