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アメリカのトランプ大統領は中国のオンライン決済サービス「アリペイ」など8つのアプリに関わる取引を禁止する大統領令に署名しました。
トランプ大統領が5日に署名した大統領令では、オンライン決済サービス「アリペイ」や「WeChatペイ」など8つのアプリに関わるアメリカでの取引がトランプ大統領の退任後になる45日後から禁止されます。
トランプ大統領は声明で禁止の理由について、アプリを通じて情報が流出して「中国政府がアメリカ国民の情報にアクセスする恐れがある」として、安全保障上の脅威を強調しました。
トランプ大統領は選挙での自身の負けを認めていない一方で、退任を控えて中国に対して強硬な政策を実施することでバイデン次期大統領に安易な方針転換をさせないようにする狙いがあるとみられます。
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