「史上最悪の大統領」シュワルツェネッガー氏が批判[2021/01/11 12:21]

 アメリカの映画スターで元カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、トランプ大統領について、「失敗したリーダー」「史上最悪の大統領」などと厳しく批判しました。

 シュワルツェネッガー氏:「彼は失敗したリーダーだ。史上最悪の大統領として歴史に残るだろう」

 シュワルツェネッガー氏はビデオメッセージのなかで、トランプ大統領はクーデターを企てたとし、トランプ支持者による連邦議会の襲撃で「アメリカの民主主義が踏みにじられた」と非難しました。

 また、自身がかつてナチスドイツに併合されたオーストリアで生まれ育った経験から、今回の襲撃事件をナチスによる暴力になぞらえ、民主主義の重要性を強調しました。

 シュワルツェネッガー氏は共和党員でありながら、これまでも度々トランプ大統領の政治姿勢を批判していました。

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