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15日に発表された韓国の世論調査で、来年の大統領選挙で文在寅(ムン・ジェイン)政権から野党への政権交代を望む声が半数近いことが分かりました。
世論調査会社「韓国ギャラップ」によりますと、次期大統領に関する調査で「政権交代のため野党候補の当選を望む」とした人の割合が47%と約半数を占めることが分かりました。
これに対して「政権維持のため与党候補の当選を望む」とした人は39%でした。
大統領選挙への出馬が予想される人の支持率では、1位が与党「共に民主党」所属の李在明(イ・ジェミョン)京畿(キョンギ)道知事で23%、続いて検察改革を巡って文政権と激しく対立した尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長が13%、与党代表の李洛淵(イ・ナギョン)前首相が10%でした。
一方、野党候補の支持はいずれも1桁で、政権交代を望む声に対して野党に有力な対抗馬がいない状況も示しています。
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