中国・河北省に隔離施設が完成 濃厚接触者らを収容[2021/01/20 23:37]

 中国・河北省では濃厚接触者ら4000人以上を収容できる仮設の隔離施設が完成し、入居が始まりました。

 河北省石家荘市の郊外に建設された無数のプレハブは新型コロナ感染者の濃厚接触者などを隔離するための施設です。

 中国メディアによりますと、突貫工事の結果、この1週間で4160部屋が完成し、第1陣として20日から606部屋の入居が始まりました。

 部屋の広さは18平方メートルで、原則1部屋に1人が入居します。

 各部屋にはシャワーとトイレのほか、テレビや5Gの通信環境も用意されたということです。

 河北省では今月に入って確認された感染者が1000人を超え、石家荘市では1000万人を超える全市民への3度目のPCR検査が20日から始まっています。

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