21日に発表された韓国の世論調査で、政権のレームダック化への目安とされる40%を割り込んでいた文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が急回復したことが分かりました。
世論調査会社「リアルメーター」によりますと、文大統領の支持率は前回調査から5.7ポイント増え43.6%となりました。
一方、不支持は52.6%(前回より5ポイント減)でした。依然として不支持が半数を上回っているものの、支持率の40%台回復は約2カ月ぶりです。
調査会社は18日の文大統領の新年会見が結果に影響したと分析していますが、新型コロナの感染拡大「第3波」を抑え込んだことも急回復の要因とみられます。
韓国では厳しい防疫措置の結果、一日の新規感染者が今週に入り平均で300人台にまで減っています。
広告
