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アメリカ・ニューヨークのクオモ州知事は新型コロナウイルスの感染状況が改善しているとして、来月のバレンタインデーから市内のレストランの屋内飲食を解禁する意向を明らかにしました。
レストラン店員:「今は完全にガラガラの状態だよ。昨夜も客はゼロだった。これじゃ仕事にならない。オーナーも損失ばかりさ」
クオモ州知事は今月29日、ニューヨーク市について新型コロナの感染率が下がっているとして、この状況が続けば2月14日から2カ月ぶりにレストランの店内での飲食を許可する考えを示しました。
また、3月中旬から参列者に事前の検査を義務付けるなど条件付きで結婚式や披露宴の再開も認めるということです。
クオモ州知事:「バレンタインデーにレストランでプロポーズして3月15日には結婚式ができますよ」
ただ、レストランの屋内飲食は再開後も25%の客数制限を掛けるほか、午後10時以降の深夜営業を認めない方針で、関係者からは規制の緩和を求める声が上がっています。
ニューヨーク市内では人気レストランの味をお得に楽しめる恒例の「レストランウィーク」が今年はテイクアウト限定で実施されていて、店内飲食での売り上げが見込めないなか、来月末までイベント期間が延長となりました。
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