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楽天の三木谷浩史会長兼社長はアメリカ大使館主催のオンラインセミナーに出演して留学の重要性を強調し、「多様性がイノベーションの源だと気付くことができる」と語りました。
楽天・三木谷会長兼社長:「(留学することで)多様性はイノベーションの源であると気付くことができる。世界をより良くするには世界中の英知をつなぐ必要がある」
楽天の三木谷会長兼社長は自らがアメリカに留学した際にアメリカの原動力は起業家精神だと気付き、その経験が帰国後の起業につながったと振り返りました。
日本の現状については、世界第3位の経済大国であるものの内向きになっているとして、もっとオープンであるべきだと語りました。
視野を広げるためには国際的な交流が重要だと指摘し、日本政府に対してより多くの学生が留学できる仕組みを作るよう働き掛けていると明かしました。
三木谷会長兼社長は自分の父親も利用したアメリカ政府の交換留学制度「フルブライト・プログラム」を日本人が利用できるように個人として9000万円を寄付し、奨学金制度を設けたと明らかにしました。
これで今後3年間で毎年5、6人の日本人学生が留学できるということです。
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