アメリカと中国の首脳が初めて電話会談をしました。
ホワイトハウスはバイデン大統領が電話会談で、中国による不公正な貿易慣行や香港での民主化の弾圧、人権問題などを巡り、習近平国家主席に懸念を示したと発表しました。
また、新型コロナウイルス対策や気候変動問題でも意見交換したということです。
一方、中国政府によりますと、習主席は「米中は戦えばともに傷付く。協力が唯一の正しい選択だ」と述べ、関係改善を求めました。
また「アメリカは中国の核心的利益を尊重し、慎重に行動すべきだ」と注文を付けました。
広告