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アメリカのバイデン大統領は新型コロナウイルスのワクチンについて、アメリカのすべての成人の分を5月末までに確保できるとの見通しを示しました。
バイデン大統領:「5月末までにアメリカのすべての成人に十分なワクチン供給ができる。5月末までだ。これは進展だ。重要な進展だ」
バイデン大統領はこれまですべての成人分のワクチンの確保は7月末になるという見通しを示していましたが、2カ月ほど前倒ししました。
先月27日に緊急使用が承認された接種が1回で済むジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンについて、同じ製薬業で競合する「メルク」が生産を支援することが発表されて供給ペースの加速に見通しが立った形です。
ただ、実際に接種が完了するのは5月よりも後になるとみられます。
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