ハッカー集団「ハフニウム」暗躍 中国政府が支援か[2021/03/07 09:34]

 中国政府の関与が疑われるハッカー集団がアメリカのマイクロソフトの電子メールサーバーから世界中の組織の情報を盗み出している可能性があることが分かりました。

 マイクロソフトによりますと、中国政府の支援を受ける「ハフ二ウム」と呼ばれるハッカー集団はセキュリティーの欠陥を悪用し、企業向け電子メールソフト「エクスチェンジ・サーバー」に侵入しました。

 主にアメリカの企業や研究機関などを対象に情報を盗み出していて、マイクロソフトは新たなセキュリティープログラムを配布し、システムを更新するよう呼び掛けています。

 具体的な被害状況は明らかにされていませんが、ロイター通信によりますと、アメリカでは2万を超える組織が侵入されたということです。

 また、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは世界で25万以上の組織が影響を受ける可能性があるとしています。

▲このニュースはテレビ朝日が開発した「AIxCGアナウンサー 花里ゆいな」がお届けしています。

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