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アメリカと韓国は在韓アメリカ軍の駐留経費について、これまでより約14%引き上げることなどで合意しました。
韓国外務省の発表によりますと、韓国とアメリカは在韓アメリカ軍の駐留経費の負担、いわゆる「思いやり予算」について新たな協定の交渉を終えました。
協定は2025年まで有効で、2021年度に韓国が負担する額は前の年から13.9%増の1兆1833億ウォン、日本円で約1131億円と過去最高となります。
2022年度以降は韓国の国防費の伸び率に従って決められるということです。
思いやり予算を巡ってはアメリカのトランプ前大統領が大幅な増額を要求し、1年以上にわたって妥結が先送りになっていました。
韓国政府は「バイデン政権発足後速やかに懸案を解決でき、韓米同盟が健在であると示すことができた」と評価しています。
今後、日本とアメリカの協議にも影響を与えそうです。
画像:韓国外務省提供
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