“双子”が30年で3割増 体外受精、晩婚化が影響か[2021/03/13 08:54]

 世界の双子の出生率がこの30年間で3割ほど増えていたことがイギリスの大学の研究で分かりました。晩婚化の傾向などが要因の一つと考えられます。

 オックスフォード大学の研究チームが世界100カ国以上を調査したところ、2010年から2015年にかけて生まれた双子は出産1000件あたり12組となり、1980年からの5年間に比べて約3割増えていたことが分かりました。

 特にヨーロッパや北米での伸び率は5割以上で、大幅な増加となりました。

 研究チームによりますと、双子を妊娠する確率が高いとされる体外受精が増えたことが要因の一つだといいます。

 それに加えて出産年齢が高くなるほど双子を妊娠する確率も高くなるということで、晩婚化も影響していると分析しています。

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