2004年の地震で行方不明の警察官が生存か[2021/03/19 22:03]

 約23万人が犠牲になった2004年のインドネシア・スマトラ島沖地震で行方不明となっていた男性が生存している可能性があるということです。

 地元メディアによりますと、インドネシア・アチェ州の精神科病院に入院していた男性が、2004年12月のスマトラ島沖地震とその津波で行方不明となっていた警察官の可能性があると現地の警察が発表しました。

 ソーシャルメディアに投稿された男性の写真が行方不明だった警察官に似ていると話題になり、警察が調査していました。

 警察は、DNA検査や指紋の照合などで身元の最終的な確認をする方針です。

 この地震では、大きな津波がインド洋沿岸の広い範囲を襲い、死者、行方不明者は全体で約23万人に上っています。

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