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アラスカで行われていた米中外交トップ同士の会談が終了しました。2日間の会議は米中の熾烈(しれつ)な対立を改めて浮き彫りにするものになりました。
アメリカ、ブリンケン国務長官:「我々から様々な問題を提起したが、当然、中国側からは反論があった」
会談では、香港や台湾問題などでは激しく対立したものの、北朝鮮やイランの核問題、気候変動など米中が連携する余地のあるテーマも議論されました。
中国からは中国に対する制裁関税の解除なども提起されたものの、アメリカ側は「議会や同盟国と議論している最中だ」と答えるにとどめたということです。
中国側は会談後、「中国の主権と安全、利益を守る決意を見くびるなと伝えた」とアメリカを強く牽制(けんせい)したものの、今後の協力の余地もにじませました。
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