ゴビ砂漠の黄砂が飛来 韓国では全国19カ所に警報[2021/03/29 14:18]

 モンゴル南部のゴビ砂漠で巻き上げられた黄砂が朝鮮半島や日本列島に飛来し、韓国では早くも空が黄色くかすむなどしています。

 韓国の気象庁は29日朝、ソウルを含む全国19カ所に黄砂警報を発表しました。

 この警報は粒子状物質の濃度が1立方メートルあたり800マイクログラム以上になるとみられる場合に出され、南部・大邱では一時1300マイクログラムを超えました。

 すでに西日本でも黄砂が観測され、気象庁によりますと、見通しが10キロ未満となった地点もありました。

 30日も広い範囲で飛来が予想され、交通への影響が出る恐れもあるとして注意を呼び掛けています。

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