国際

2021年4月3日 03:11

モデルナ社ワクチンの保存期間倍増

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 アメリカでモデルナ社の新型コロナウイルスワクチンの規制が緩和され、接種のスピードが上がることが期待されています。

 アメリカのFDA(食品医薬品局)は1日、モデルナ社のワクチンについて新たな承認を行いました。

 これまでの10回分の瓶から最大11回分まで取ることと、最大15回分のワクチンが入る瓶での輸送を許可することが盛り込まれています。

 FDAは「これによってモデルナワクチンの供給の量とスピードが増す」としています。

 また、モデルナ社はFDAからワクチンを常温で保存できる時間を12時間から24時間に延ばし、一度針を刺した場合に常温で保存できる時間を6時間から12時間に延ばす許可を得たと発表しました。

 アメリカでは2日、少なくとも1回ワクチンを接種した人が1億人を突破し、人口の約3割に達しています。

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