中国当局「ワクチンの強制接種」認め改善求める[2021/04/12 13:09]

 中国の衛生当局は新型コロナウイルスのワクチンについて「一部で強制的な接種が行われている」と指摘し、改善を求めました。

 中国の国家衛生当局は11日の会見で、新型コロナワクチンの接種について「一部の地方で画一的に行われている」と指摘し、「強制的に全員に接種を求めることがあった」と明らかにしました。

 そのうえで「必ず改めなければならない」と強調しました。

 中国政府は、ワクチン接種は「個人の判断」だとしていますが、各企業のオフィスに社員らの接種率が貼り出されたり、ワクチンを接種していないと入店を拒否する店もあります。こうした動きに対し、実質的な強制接種だとの批判も上がっていました。

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