「人権蹂躙」指摘され北朝鮮が米に反論・警告[2021/05/02 12:56]

 北朝鮮メディアはアメリカが新型コロナウイルス対応を巡り、北朝鮮の「人権蹂躙(じゅうりん)」を指摘したことに対し、北朝鮮外務省が談話で反論したと報じました。

 朝鮮中央通信によりますと、北朝鮮外務省は2日の談話で「アメリカの挑発は我が国に泥を塗る対朝鮮敵視政策で国家主権の侵害だ」と訴えました。

 また、「最高尊厳の冒涜(ぼうとく)は全面対決への明確なシグナルで、アメリカ新政権をどう相手するかの明白な答えを得た」としています。

 そのうえで「『人権』を内政干渉の道具・体制転覆の武器に我々の圧殺を表明した以上、やむを得ず相応措置を取らざるを得なくなった」と主張し、アメリカに対して「警告を無視し、軽挙妄動したことを必ず後悔する」と警告しました。

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