ワクチン2回接種から7日で「有効性94%」米保健当局[2021/05/15 11:00]

 アメリカの保健当局は2種類の新型コロナワクチンについて、感染に対する有効性は地理的な条件に左右されず、94%に上るとする新たな研究結果を発表しました。

 CDC(疾病対策センター)は14日、1月から3月にかけてファイザーとモデルナのワクチンを接種した人を調べたところ、2回目の接種から7日が経つと感染を防ぐ有効性が94%に上るとする研究結果を新たに発表しました。

 今回の研究は、アメリカ25州の33カ所で接種した人を調べたもので、ワクチンの有効性は地理的な条件に左右されず、高い効果があるとしています。

 CDCはこうした研究結果を踏まえ、接種を完了した人について、レストランなどの屋内や屋外の大規模なイベントなどでもマスク着用や人との距離を取ることは不要とする新たな指針を発表し、ワクチン接種を呼び掛けています。

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