1
スパイ容疑で中国当局に起訴された北海道教育大学の元教授について、中国外務省は「日本の情報機関の要求に基づき諜報活動をした」と説明しました。
北海道教育大元教授の袁克勤氏は、2019年に中国へ一時帰国した際にスパイ容疑で当局に拘束されその後、起訴されました。
今月11日に接見した弁護士によりますと、袁氏は体調に問題なく、起訴内容を認めていないということです。
袁氏の家族らは25日に札幌で会見を開き、早期解放を求めました。
一方、中国外務省は26日の会見で袁氏について「日本の情報機関の要求に基づく諜報活動をしていて、本人も犯罪事実をすべて認めた」としました。
そのうえで、「中国のイメージを汚し、司法に干渉しようとする試みは無駄に終わる」と主張しました。
広告