バッハ会長 隔離避けるため今月の来日を取りやめ[2021/06/11 06:20]

 IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は何度も隔離されることを避けるため、今月の日本への訪問を取りやめると明らかにしました。

 IOC・バッハ会長:「(東京を)行ったり来たりすることが、本当に合理的か議論し、(開幕直前の)7月中旬に着く方が良いとの結論に至った」

 IOCのバッハ会長は東京オリンピックを前に今月と来月の2回に分けて来日する予定でしたが、その都度、隔離されるため今月の来日については取りやめると発表しました。

 開幕直前の来月中旬には日本を訪問し、競技会場の視察などを行う予定です。

 また、10日のIOC理事会では2032年の夏のオリンピック・パラリンピックの開催地として、オーストラリアのブリスベンを提案することが決まりました。

 来月21日に開催される総会で正式に決定される予定です。

 開催地の決定は原則大会の7年前でしたが、招致熱の冷え込みから早めに決められるよう変更していました。

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