2019年の香港政府への抗議デモを巡り収監され、12日に出所した民主活動家の周庭氏が、自身のSNSに「やせすぎて弱くなった、休みたい」などと投稿しました。
無許可集会を扇動した罪などで去年12月に実刑判決を受け収監されていた周氏は、12日午前、刑期を終え出所しました。
周氏は、無言のまま刑務所を後にしましたが、その後、自身のインスタグラムに「辛かった半年と20日がやっと終わりました。体がやせすぎて弱くなったので、よく休みたい」と真っ黒い画像とともに投稿しました。
周氏は去年8月に国家安全維持法違反の疑いでも逮捕、保釈されていて、今後、起訴される可能性が残っているため、出所後も自由が制限されているとみられています。
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