感染再拡大のロシアで 従業員に強制ワクチン接種[2021/06/17 06:15]

 新型コロナウイルスの感染が再び拡大しているロシアのモスクワで市内の企業の従業員に対し、強制的にワクチンを接種させることが決まりました。

 ロシアの保健当局は15日、モスクワ市内で接客業などを営む企業に対し、従業員の6割以上にワクチン接種を義務付けると発表しました。

 来月15日までに1回目を接種すべきと定めていて、従わない場合は営業停止処分や罰金の対象になるとしています。

 ワクチンの接種率が約1割にとどまるロシアでは新規感染者が1カ月前に比べて5割以上増え、連日1万3000人を超えています。

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