米 今後感染主流の“インド型”には2回接種必要[2021/06/17 11:21]

 アメリカでも新型コロナウイルスのインド型変異ウイルスが感染拡大する予想が示され、ワクチンを2度接種する必要性が指摘されています。

 アメリカのCDC(疾病対策センター)によりますと、現在アメリカでは新型コロナウイルスの感染の10%をインド型の変異株が占めていて、今後、感染の主流になるとみられています。

 イギリスの保健当局の研究によりますと、ファイザー製のワクチンを2度接種した人はインド型の変異株に感染して入院するほどの症状となるのを防ぐ効果が96%確認されたということです。

 これまでにアメリカでワクチン接種を終えた人は人口の44.1%で、専門家はインド型の流行に対してもワクチンを2度接種する重要性を改めて指摘しています。

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