インド五輪委 大会組織委に反発の文書[2021/06/21 02:45]

 東京オリンピック・パラリンピックを巡り、インドなどの選手の行動規制を強めることについて、インドのオリンピック委員会は「不公平で差別的だ」と反発しています。

 インドメディアによりますと、インドのオリンピック委員会は日本がインド型の新型コロナウイルス対策として、特定の国の選手の行動規制を強めることについて、「不公平で差別的だ」と批判する文書を大会組織委員会に送りました。

 インドなど日本政府が水際対策を強化している国から来日する選手は入国後3日間は外部との接触が禁止される予定です。

 インドのオリンピック委員会は「日本への入国が認められるのは競技の5日前で、これでは直前の調整ができず、非常に不利だ。選手はワクチンを接種しているのに規制は厳しすぎる」などと強く反発しています。

こちらも読まれています