米サンフランシスコ市 職員にワクチン接種義務付け[2021/06/25 11:57]

 アメリカ西部のサンフランシスコは、市の職員に新型コロナワクチンの接種を義務付ける方針を明らかにしました。

 サンフランシスコ市は23日、約3万5000人の職員にワクチンの接種を義務付け、拒否した場合は解雇する可能性があると発表しました。ただ、持病や宗教的な背景がある場合は免除するとしています。

 アメリカでは、ファイザーなど3種類のワクチンが緊急承認されていますが、これらが1つでも正式に承認された時点で義務化を行使するということです。

 市内では12歳以上の住民の8割が少なくとも1回ワクチンを接種し、7割が完了しています。

 一方、近郊では未接種の住民の間でインド型の変異株が広がっていて、市は「すべての人が早急にワクチンを接種する必要がある」と呼び掛けています。

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